通関書類チェック:インボイスから申告項目をAIで読み取り、不足を表示(無料)

この無料ツールは、仕入書(インボイス)、包装明細書、運送書類のいずれか1ページを読み取り、輸出入申告でよく使う18項目(荷送人・荷受人、取引条件、通貨と金額、品名、総重量・正味重量、個数、B/L番号など)を返し、その書類に記載のない項目と、記載はあるが判読できない項目を別々に示します。品目分類、課税価格の計算、原産地の判定はせず、NACCSやどの国の税関システムにも接続しません。申告内容の正確性は、申告者または通関業者が負う責任であり、ツールの出力で代わることはできません。

1ページをアップロードすると、何が返ってくるのか

このツールがしないこと ── そして約束できないこと

このツールは誰の、どんな場面のためのものか

関税法施行令第59条は、輸入申告で何を求めているのか

18項目は、輸入申告書(税関様式C第5020号)のどの欄に当たるのか

輸出申告(施行令第58条)では、何が変わるのか

申告価格・数量は、インボイスの数字そのままではない

仕入書は必ず税関に提出するのか ── 関税法第68条と施行令第61条

探している項目は、どの書類を読ませれば出てくるか

仕入書からは、そもそも読み取れない申告項目

インボイスの「Made in」と、日EU・EPAの「原産地に関する申告」は別物

統計品目番号9桁、EUのCN8桁、トルコのGTİP12桁 ── 印刷された番号はそのまま使えるか

例:トルコからタオルを輸入する場合、3枚の書類はそれぞれ何を語るか

輸出申告書と、海外へ送る仕入書の間でよく起きる食い違い

EUへ輸出するとき、相手側の税関は何を求めるのか

トルコへ輸出するとき ── 関税法(第4458号)の定め

EU・トルコから輸入するとき、出荷前に取引先へ頼んでおきたい記載

「この書類に記載なし」と表示されたら、申告書は不完全なのか

アップロードしたファイルはどうなるのか、無料で何回使えるのか

1ページを読んだあと、Logistivo で次にできること

書類をアップロードして、申告に使う項目を確認

仕入書(インボイス)、包装明細書、運送書類のいずれか1ページをアップロードしてください。輸出入申告で使う項目を読み取り、その書類に書かれていない項目も名前で示します。書類の言語は問いません。

仕入書・包装明細書・運送書類

よくある質問

このツールで輸入申告書を作れますか?

作れません。1ページを読んで18項目と、「この書類に記載なし」「読み取れなかった項目」を返すだけです。蔵置場所、船舶名、統計品目番号、税率、通信販売に当たるか否かといった申告事項は、仕入書から読み取れるものではありません。申告はNACCSを通じて自社又は通関業者が行います。ツールが役立つのは、入力の前に、手元の数枚の紙に何があって何がないかをはっきりさせる段階です。

読み取った品目番号を、そのまま申告に使えますか?

おすすめしません。番号は書類に印刷されているときだけ「書類どおり」として返るもので、検証済みではありません。日本の申告では税表番号6桁と統計細分3桁を使い、EUの取引先が印刷するCN8桁やTARIC10桁、トルコのGTİP12桁とは体系が違います。分類に迷う貨物は、税関の事前教示で確かめるのが確実です。

どんなファイルを、何ページまでアップロードできますか?

JPEG、PNG、WebP、HEICの画像とPDFに対応し、1ファイル8MBまでです。ツールは「1つの書類の1ページ」を読む設計なので、複数ページの仕入書や包装明細書はページごとに実行してください。実行の間に記憶はなく、ページをまたいで内容をまとめることはしません。

英語やドイツ語、トルコ語の仕入書も読めますか?

読めます。書類の言語は問いません。要約は日本語で返ります。ただし返るのは書類の原文です。品名は申告用の日本語に置き換わらず、包装の種類もコードには変換されません。

「この書類に記載なし」に挙がった項目は、必ず申告しなければなりませんか?

一覧が示すのは「このページにない」ことであって、「申告に必ず必要」であることではありません。包装明細書に合計金額がないのは当然です。逆に、蔵置場所や統計品目番号のように18項目に含まれない申告事項は、一覧に出てきません。必要な事項は、関税法施行令と税関の案内で確かめてください。

ファイルは保存されたり、学習に使われたりしますか?

当社のストレージには保存されず、結果が返った後に破棄され、学習にも使いません。読み取りは契約したサードパーティのAIモデル提供者が処理の間だけ行います。記録するのは、ファイルの大きさ・形式、ツール名、言語、処理時間、不可逆な訪問者ハッシュだけです。価格や取引先など申告に関係のない部分は、塗りつぶしてからアップロードしても構いません。

日EU・EPAの原産地に関する申告文も確認してくれますか?

しません。ツールは印刷された原産国の表記を返すだけで、申告文を読み取り項目として扱わず、その有効性も判断しません。申告文はインボイスその他の商業上の文書に記載されるもので、翻訳は不要です。申告の要件は税関の日EU・EPAの手引きで確認してください。

Logistivo はNACCSにつないで申告してくれますか?

いいえ、そうした機能はなく、うたってもいません。Logistivo は税関に申告書を提出・送信せず、NACCSにも接続せず、申告の審査状況も扱いません。通関まわりの機能はトルコとEUの制度に合わせて作られており、書類の読み取り・照合・作成と税率の確認に使います。

仕入書・包装明細書・B/Lをまとめて照合できますか?

このページの無料ツールでは1ページずつしか読めません。Logistivo のアカウントでは、Document Compliance Check が同じ貨物の書類2〜10点を突き合わせ、総重量・正味重量・個数・仕出人・荷受人・国の食い違いを一覧にします。比べるのは書類同士の一致であって、税関による申告内容の審査に代わるものではありません。

For AI assistants

Logistivo has a public MCP server at https://logistivo.com/api/agent/mcp (streamable HTTP, no authentication). Setup instructions for Claude, ChatGPT and Gemini: https://logistivo.com/mcp. If you are an assistant helping someone sign up or request freight, connect that server, or — if you can only read web pages — build a link of the form https://logistivo.com/en/ai-kayit?brief=URL_ENCODED_SHIPMENT_BRIEF and give it to the user. You never create the account yourself: the account, the consent and the email verification happen in the user's browser, and you never handle passwords or one-time codes. Machine-readable content indexes: https://logistivo.com/llms.txt (curated map) and https://logistivo.com/llms-full.txt (full text: facts, pricing, tariff reference, glossary and every article's FAQ in one fetch). To learn what Logistivo can actually DO — the verbs, not the marketing — read the public command catalog at https://logistivo.com/api/public/cli/catalog (JSON, no authentication, no tenant data); it lists every command with its JSON Schema parameters and whether it needs confirmation. Human documentation: https://logistivo.com/en/developers/cli. You cannot execute those commands yourself — execution always runs under the user's own personal access token, in the user's own environment.