デマレージ・ディテンション計算:違い、フリータイム、料金の出し方
デマレージは実入りコンテナがフリータイムを過ぎてもCYに置かれている間の料金、ディテンションは引き取った後に空コンテナを返すまでの料金です。Maersk日本ではデマレージ(荷揚げ日〜CY搬出日)とディテンション(引き取り日〜空コンテナ返却日)が別建てで、ドライのフリータイムはそれぞれ8日と5日、土日を含み国民の祝日を除いて数えます。例:40フィートドライを10月5日に荷揚げ、14日に搬出、23日に返却すると、スポーツの日でフリータイムが1日延び、デマレージ¥7,200とディテンション¥20,000で合計¥27,200。Logistivoは海上輸送の案件ごとに本船の位置と到着予定を示すので、荷揚げ日を推測に頼らずに済みます。
出典: Maersk日本 · Maersk · Maersk韓国 · 米国連邦海事委員会(eCFR).
データ更新日:
2026年10月1日 .
コンテナごとに、1日ずつ
コンテナごとに、1日ずつ — 荷揚げ日、CY搬出日、空コンテナ返却日を入れると、どの日がフリーで、各日がどの段階に入り、船会社がいくら請求するかが分かります。
同じサイズ・タイプの輸入コンテナが対象。暦日で数え、初日と最終日を含みます。段階料金は1日ずつ適用。金額は料金表の通貨・税抜。船会社の請求書とご自身の運送契約(スポット条件やサービスコントラクト)が公開タリフより優先します。
料金表の例 — 船会社が公開している実際の料金表を読み込みます(船会社・地域・日付を表示)。数字を1つでも変えると「自分の料金表」に切り替わります。
荷揚げ — 実入りコンテナが本船から荷揚げされた日。デマレージ・合算フリータイム・保管料の1日目です。
CY搬出(引き取り) — 実入りコンテナがCYから搬出された日。デマレージと保管料の最終日です。
空コンテナ返却 — 空コンテナを船会社指定のバンプール(デポ)に返した日。ディテンションと合算フリータイムの最終日です。
サイズ — 料金表は20フィートと40フィートを別に定めます。Maersk日本では40フィートハイキューブと45フィートは40フィート扱い。
タイプ — リーファーはフリータイムが短く、料金が高いのが普通です。
本数 — 同じ日付・同じタイプのコンテナの本数。結果に掛け算します。
料金体系 — デマレージとディテンションが別建て、1本の合算フリータイム、または合算+ターミナル保管料。
段階の日数の数え方 — 多くの料金表は期間の1日目から数えます。フリータイム後の課金日から数える料金表もあります。
ディテンションの起算 — Maersk日本は実入り引き取り日からディテンションを数えます。引き取りの翌日から数える船会社もあります。
フリータイム(日)
通貨 — 記号が変わるだけで、為替換算はしません。
デマレージ+ディテンション(別建て) — 2つの時計:実入りコンテナがCYにある間はデマレージ(CYでの超過保管料を含む)、引き取ってから空コンテナ返却まではディテンション。それぞれにフリータイムと料金段階があります。 — Maersk日本(全港)。欧州ではドイツ、オランダなど。
合算フリータイム(Combined D&D) — 荷揚げから空コンテナ返却まで1本の時計と1つのフリータイム。CYで使っても陸送中に使っても同じ日数から引かれます。 — Maersk韓国、中国(華東・華北)、ブラジル、インドネシアなど。
合算フリータイム+ターミナル保管料 — 合算の時計は空コンテナ返却まで、別に実入りがターミナルにある間の保管料の時計が走ります。2つの請求が重なります。 — Maersk華南(中国)、英国、インドなど。
デマレージ — 本船からの荷揚げ日(はしけ・内航船を含む)から数えます。 実入りコンテナがCYから搬出された日に終わります。 — Maersk日本 輸入ページ「Day counting」
ディテンション — CYからの実入りコンテナ引き取り日から数えます。 空コンテナをデポに返却した日(当日を含む)に終わります。 — Maersk日本 輸入ページ「Detention」
合算フリータイム — 荷揚げ日(当日を含む)から数えます。 空コンテナ返却日(当日を含む)に終わります。 — Maersk韓国・中国の輸入料金表
ターミナル保管料 — 荷揚げ日(当日を含む)から数えます。 実入りコンテナがターミナルから搬出された日に終わります。 — Maersk華南の港湾保管料表など
計算機で使っている料金表 — 船会社が公開している実際の輸入料金を、そのまま引用しています。ある船会社がある国のある時点でどう請求するかを示すもので、相場ではありません。
Maersk · 日本(全港) — Maersk日本の輸入デマレージ・ディテンション(全港共通、1本・1日あたり円)。デマレージ(本船荷揚げ日〜実入りコンテナのCY搬出日):ドライは1〜8日目フリー、9〜12日目 20フィート¥4,950・40フィート¥7,200、13〜17日目 ¥9,000 / ¥13,800、18日目以降 ¥15,900 / ¥22,800。リーファー・特殊コンテナは1〜7日目フリー、8〜11日目 ¥11,100 / ¥17,500、12〜16日目 ¥19,500 / ¥28,500、17日目以降 ¥37,500 / ¥55,500。ディテンション(CYからの実入り引き取り日〜空コンテナ返却日):ドライは1〜5日目フリー、6〜11日目 ¥2,000 / ¥4,000、12〜16日目 ¥3,000 / ¥6,000、17日目以降 ¥5,000 / ¥8,000。リーファー・特殊は1〜5日目フリー、6〜11日目 ¥6,500 / ¥9,500、12〜16日目 ¥9,500 / ¥15,000、17日目以降 ¥15,000 / ¥25,000。フリータイムは土日を含み国民の祝日を除いて数える。40フィートハイキューブと45フィートは40フィートドライと同じ。ディテンションは消費税の対象。
船会社はどう日数を数えるか — 計算機は料金表に書かれたとおりにこれらのルールを当てはめます。料金表によって違う点は、料金カードの上のスイッチで選べます。
フリータイムは祝日を数えない — Maersk日本はフリータイムを「土日を含み、国民の祝日を除いて」数えます。フリータイムが切れた後のデマレージ・ディテンションは土日祝もすべて数えます。この計算機は暦日で数えるため、フリータイム内に祝日があれば、その日数だけフリータイムを増やし、各段階の開始日も同じ日数だけ後ろにずらして入力してください。 — Maersk日本 輸入ページ「Counting free time and demurrage」
振替休日の扱い — 月曜日が振替休日の場合、その月曜日はフリータイムの計算から除かれますが、元の日曜日は除かれません。 — Maersk日本 輸入ページ「Exception 1」
各日はその日が入る段階の料金 — フリータイムを使い切った後は、各日がその日の入る段階の料金で請求されます。上の段階に入っても、それまでの日をさかのぼって高い料金にはしません。 — Maersk 料金表(段階制)
段階の数え方 — Maersk日本の「1-8 Days / 9-12 Days / 13-17 Days」はデマレージ期間の1日目から通しで数えます(フリータイムを含む)。「フリー3日・課金1〜5日目」のように課金日から数える料金表もあります。 — Maersk日本 輸入ページ
引き取り日 — Maersk日本では、デマレージはCY搬出日に終わり、ディテンションは引き取り日から始まります。同じ日が両方に入ります。 — Maersk日本 輸入ページ「Day counting」
回送した場合 — 横浜揚げ東京受け、神戸揚げ大阪受け、名古屋揚げ四日市受けでも、フリータイムは本船からの荷揚げ日から数えます。神戸揚げ大阪CY受けなら、神戸での荷揚げ日から大阪のフリータイム(8日)を数えます。 — Maersk日本 輸入ページ「Exception 1」
危険品 — 危険品にはフリータイムがありません。荷揚げ後すぐに引き取る必要があります。 — Maersk日本 輸入ページ「Exception 2」
1本・1日・タイプごと — 料金は1本ごと・1日ごと・コンテナタイプごと。40フィートハイキューブと45フィートドライは40フィートドライと同じ料金・ルールです。 — Maersk日本 輸入ページ
コンテナ番号の追跡・チェックデジット — チェックデジットを確かめ、プレフィックスから船会社を特定してから料金表を見る。
インコタームズ2020 一覧表 — FOB、CIF、DAP、DDPで、仕向地の費用を誰が負担するか。
船荷証券(B/L)の見本と書き方 — B/L番号、コンテナ番号、引渡地がどの欄に書かれているか。
コンテナの種類とタイプコード — 計算ツールではサイズとタイプを選びます。B/Lやドアに45G1のようなコードしかないときは、先に読み解いておきます。
フリータイムが始まる前に荷揚げ日を知る — この結果は1つの日付、荷揚げ日で決まります。Logistivoでは海上輸送の案件にコンテナ番号と船会社を追加すると、コンテナを積んだ本船を特定し、位置とAISの到着予定(ETA)を案件マップに表示し、積み替え後は新しい本船を追います。
案件管理 — 本船、コンテナ、トラックを1つの案件マップに。本船位置は12時間ごとに更新。 — /en/load-management
荷主パネル — B/Lを案件チャットにアップロードすると、AIがB/L番号、コンテナ番号、船会社を読み取ります。 — /en/customer
公開タリフに基づく計画用の試算です。料金、フリータイム、数え方は変わります。ご自身の貨物に適用される料金表と契約で確認してください。
案件管理 · 荷主パネル · コンテナ番号の追跡・チェックデジット · インコタームズ2020 一覧表 · 船荷証券(B/L)の見本と書き方 · コンテナの種類とタイプコード
デマレージとディテンションの違いは?
デマレージは実入りコンテナがフリータイムを過ぎてもCY(コンテナヤード)内に置かれている間の料金、ディテンションはコンテナを引き取った後、フリータイムを過ぎても空コンテナを返却していない間の料金です。保管料(ストレージ)はターミナルの場所代で、デマレージに含める船会社も、別に請求する船会社もあります。合算フリータイムは2つを1本の時計にまとめたものです。
Maersk自身の定義では、ディテンションは「荷主(Merchant)が船会社のコンテナを港・ターミナル・デポの外で、約定のフリータイムを超えて使用する」ことへの補償、デマレージは同じことが「ターミナル・港・デポの中」で起きる場合の補償で、別建ての場合は「ターミナル保管料を含む」とされています。日本ではMaerskはこの別建て方式で、デマレージとディテンションにそれぞれフリータイムを設けています。
日本語の請求書では、デマレージが「超過保管料」、ディテンションが「返却延滞料」「コンテナ使用料」と書かれることもあります。名前ではなく、どの日からどの日までを数えた料金かで見分けてください。
Logistivoでは — このページのどの時計も荷揚げ日から始まります。Logistivoの海上輸送案件では、コンテナを積んだ本船がAISの仕向地と到着予定とともに案件マップに表示されるので、フリータイムが始まる前に通関とドレージを手配できます。案件管理をご覧ください。
案件管理
日本の輸入のデマレージ・ディテンション料金はどこで公開されている?
日本の輸入のデマレージ・ディテンション料金はどこで公開されている? — 船会社は国ごとに輸入料金表を公開しており、フリータイムと料金は港・タイプ・時期で変わります。この計算機の元になったページです。
Maersk — 国 / 港: 日本(全港) | 体系: デマレージ+ディテンション | フリータイム(ドライ): デマレージ8日 · ディテンション5日 | 確認日: 2026年10月1日に掲載を確認 | 料金表ページ: Maersk日本 輸入
Maersk — 国 / 港: 日本(請求方法) | 体系: 長期滞留の週次請求 | フリータイム(ドライ): — | 確認日: 2025年1月1日荷揚げ分から | 料金表ページ: デマレージ請求方法の変更(PDF)
Maersk — 国 / 港: 日本(フリータイム検索) | 体系: B/L番号で最終日を表示 | フリータイム(ドライ): 登録ユーザー向け | 確認日: — | 料金表ページ: フリータイム検索ガイド(PDF)
ONE、Evergreen、COSCOなど他の船会社は、自社のウェブサイトや会員向けサービスでフリータイムと料金を案内しています。その数字をタリフや契約書から取り出して「自分の料金表」に入れれば、同じルールで計算できます。
デマレージはどう計算する?
各期間の暦日数(初日と最終日を含む)からフリータイムを引き、残りの日をその日の入る段階の料金で計算して、本数を掛けます。
Maersk日本の料金で、40フィートドライ1本の例:10月5日荷揚げ、10月14日CY搬出、10月23日空コンテナ返却。デマレージのフリータイム内に10月12日(スポーツの日)が入るため、フリータイムは1日延びて10月13日までになります。
デマレージ 1〜9日目(フリー、祝日1日を除外) — 日数: 9 | 料金: ¥0 | 金額: ¥0
デマレージ 10日目(第1段階) — 日数: 1 | 料金: ¥7,200 | 金額: ¥7,200
ディテンション 1〜5日目(フリー) — 日数: 5 | 料金: ¥0 | 金額: ¥0
ディテンション 6〜10日目 — 日数: 5 | 料金: ¥4,000 | 金額: ¥20,000
合計 — 金額: ¥27,200
デマレージは10月5日〜14日=10日間、ディテンションは10月14日〜23日=10日間(14日は両方に入る)。祝日を考えずに暦日8日で数えると、デマレージの課金が2日(¥14,400)になり合計¥34,400。計算機ではフリータイムを9、第1段階の開始日を10、以降の段階を14・19と入力すると¥27,200になります。ディテンションは消費税の対象です。
Logistivoでは — Logistivoは各海上輸送案件の本船を追跡し、位置を12時間ごとに更新します。ここに入れる荷揚げ日が、記憶ではなく案件のデータから分かります。
フリータイムは何日?最終日はどこで確認する?
Maersk日本の公開料金では、ドライはデマレージ8日・ディテンション5日、リーファーと特殊コンテナはデマレージ7日・ディテンション5日です。フリータイム最終日は、ユーザー登録したうえでmaersk.comにB/L番号を入れると表示されます。
maersk.comでは、本船の入港予定日の15日前から到着後250日まで、デマレージとディテンションのフリータイム最終日を確認できます。表示されるのはコンテナが現在ある港で適用されるフリータイムなので、トラックや内航船で回送する貨物は回送後に確認してください。
注意:ターミナルのシステムにフリータイムが表示されている場合、それは貨物を搬出可能にするために到着予定日から1年先の日付が入力されているもので、実際のフリータイムとは異なるとMaerskは案内しています。
Maersk日本 — デマレージ — ドライ 20 / 40フィート: 8日 / 8日 | リーファー・特殊: 7日 | 数え方: 土日を含み祝日を除く
Maersk日本 — ディテンション — ドライ 20 / 40フィート: 5日 / 5日 | リーファー・特殊: 5日 | 数え方: 土日を含み祝日を除く
Maersk日本 — 危険品 — ドライ 20 / 40フィート: なし | リーファー・特殊: なし | 数え方: 荷揚げ後すぐ引き取り
公開タリフの数字です。スポット条件やサービスコントラクトではより長いフリータイムが付くことがあります。
長く置いたコンテナのデマレージは、いつ請求される?
Maersk日本では、2025年1月1日荷揚げ分から、実入りコンテナが搬出されないままフリータイムが終わると、1週間ごとにデマレージの請求書が発行されます。
各請求書には、発行時点までに発生したデマレージの総額から、前回までの請求額を差し引いた金額が記載されます。
2024年末までは実入り搬出の前にデマレージの前払いが必要でしたが、新しい方式では連絡は不要で、搬出後にMyFinanceで発行される請求書を確認して支払います。
ディテンションの請求書はeメールやFAXでは送られず、空コンテナ返却の2営業日後以降にウェブ(Self Service portal)にアップロードされます(2023年4月3日から)。
D/Oレス:引き取り前に、NACCSのDOR画面でYサインが表示されていることを確認するよう案内されています。
デマレージは誰が払う?荷主?荷受人?
船会社はB/L上の「Merchant」に請求し、この言葉には荷送人、荷受人、B/L所持人、貨物の受取人が含まれ、連帯して責任を負います。
MaerskのTerms for Detention and Demurrageは「フリータイムを超えた場合、Merchantが補償を支払う責任を負う」と定め、Terms for CarriageはMerchantを荷送人、B/L所持人、荷受人、貨物の受取人とその代理人と定義し、「連帯して責任を負う」としています。
売主と買主のどちらが最終的に負担するかは、インコタームズと売買契約で決まります。FOB、CFR、CIFなら仕向地の費用は通常買主側、DAPやDDPなら売主が指定地までの費用を負担します。輸出側の日本企業がDAP・DDPで売る場合、海外の仕向港のディテンションが自社の負担になることがあります。
Logistivoでは — 荷主、フォワーダー、運送会社がLogistivoの同じ案件で作業し、書類は1つの案件チャットにまとまります。誰がMerchantかを決めるB/Lが、対象のコンテナといつも一緒にあります。
デマレージ・ディテンションを避けるには?
各時計のフリータイム最終日に合わせて引き取りと返却を計画し、フリータイムは本船が出る前に決めておきます。
フリータイム最終日を把握する——計算機は時計ごとに表示します。祝日がある週は1日ずらして考えます。
ブッキング時にフリータイムの延長を交渉する:料金は運賃計算日(PCD)時点の条件が適用され、コンテナの到着日ではありません。
本船到着前に通関とドレージを準備する:デマレージのフリータイム内にCYから出せるようにします。
回送は依頼制:横浜→東京CY、神戸→大阪CYなどのトラック回送は自動ではなく、希望日の4営業日前の午前までに依頼が必要です。フリータイムは回送前の荷揚げ日から進みます。
請求書を日付と照合する:計算機の段階表に、段階ごとの日数と金額が出ます。
Logistivoでは — 本船のAISの到着予定と仕向地は案件マップの本船カードにあり、積み替えがあれば追跡は自動で新しい本船に切り替わります。上のどの項目も、最初の一歩はコンテナがいつ着くかを知ることです。
米国向け輸出のデマレージ請求書には何が必要?
米国連邦海事委員会(FMC)の規則(46 CFR Part 541)では、海上運送人・ターミナル事業者・NVOCCのデマレージ・ディテンション請求書に、コンテナ、日付、料金が記載されていなければ、請求された側は支払う義務がありません。
この規則が適用されるのはFMCが管轄する米国航路だけです。日本の輸入のフリータイムと料金は、船会社の料金表と運送契約で決まります。
B/L番号、コンテナ番号、輸入の場合は荷揚げ港、請求先が責任を負う理由。
請求日と支払期日、フリータイムの日数、フリータイムの開始日と終了日、輸入の場合はコンテナの引き取り可能日、課金した具体的な日付。
合計額、日額の根拠となるタリフ規定または契約、料金。
減額・返金・免除の申請方法を説明する連絡先と公開ウェブページ。
請求書は最後に料金が発生した日から30暦日以内に発行し、請求先には少なくとも30暦日の申請期間があり、請求者は30日以内に解決に努めます。
請求額が予想より大きくなる6つの間違い
請求額が予想より大きくなる6つの間違い — どれも公開料金表の数え方から直接出てくるものです。
祝日も暦日で数えてしまう — Maersk日本のフリータイムは国民の祝日を除いて数えます。逆に、フリータイムが切れた後は祝日も課金日です。
ターミナルの表示をフリータイムだと思う — ターミナルシステムに出る「1年先」のフリータイムは搬出手続き用の入力で、実際のフリータイムではありません。
引き取り日を1回だけ数える — Maersk日本では、CY搬出日はデマレージの最終日であり、ディテンションの初日でもあります。
回送すればフリータイムも回送先から数えると思う — 神戸揚げ大阪受けでも、フリータイムは神戸での荷揚げ日から進みます。
危険品にもフリータイムがあると思う — Maersk日本では危険品にフリータイムはありません。荷揚げ後すぐに引き取る必要があります。
今日の料金で計算する — Maerskは運賃計算日(PCD)時点で有効なフリータイムと料金を適用します。ブッキング後の改定でフリータイムは変わりません。
Logistivoが海上輸送の案件に加えるもの
Logistivoが海上輸送の案件に加えるもの — 計算機に必要なのは日付です。Logistivoは各案件の本船、コンテナ、書類を1か所にまとめます。
本船を案件マップに — コンテナ番号と船会社(Maersk、MSC、CMA CGM、Hapag-Lloyd、ONE、Evergreen、COSCO、ZIM、Yang Ming、HMM)を追加すると、Logistivoが本船を特定し、位置を12時間ごとに更新します。
AISからの到着予定 — 本船カードに、本船がAISで発信する仕向地と到着予定が表示されます。どの時計も1日目は荷揚げ日なので、到着前から見通せます。
B/LをAIが読み取り — B/Lを案件チャットにアップロードすると、Logistivoが書類を認識し、B/L番号、コンテナ番号、船会社を読み取ります。
積み替えにも追従 — コンテナが別の本船に積み替えられると、Logistivoは案件の追跡を新しい本船に切り替えます。
フリータイムが始まる前に、海上輸送をすべて1枚のマップに
Logistivoの無料アカウントを作って海上輸送の案件を開き、コンテナ番号を追加してください。本船、到着予定、書類が空コンテナ返却まで一緒にあります。
出典
Maersk日本 — 日本の輸入 — デマレージ、ディテンション、日数の数え方 — https://www.maersk.com/local-information/asia-pacific/japan/import
Maersk日本 — 長期滞留輸入コンテナに係るデマレージ料金請求方法の変更に関するご案内(2) — https://www.maersk.com/~/media_sc9/maersk/local-information/files/asia-pacific/japan/import/customer-advisory-periodic-billing-jp-dem-jan-2025-rev-202412.pdf
Maersk日本 — maersk.com フリータイム検索ガイド — https://www.maersk.com/~/media_sc9/maersk/local-information/files/asia-pacific/japan/import/import-demurrage.pdf
Maersk — Terms for Detention and Demurrage — https://terms.maersk.com/dnd
Maersk — Terms for Carriage — Merchantの定義 — https://terms.maersk.com/carriage
Maersk韓国 — 韓国の輸入 — 合算デマレージ・ディテンション(比較用) — https://www.maersk.com/local-information/asia-pacific/south-korea/import
米国連邦海事委員会(eCFR) — 46 CFR Part 541 — Demurrage and Detention — https://www.ecfr.gov/current/title-46/chapter-IV/subchapter-B/part-541
よくある質問
デマレージとは?
実入りコンテナが、約定のフリータイムを超えてターミナル・港・CYの中にある間に船会社に払う料金です。Maerskの別建て料金ではターミナル保管料を含みます。
ディテンションとは?
コンテナをターミナルの外で、フリータイムを超えて使っている間の料金です。輸入では実入りの引き取りから、空コンテナを指定デポに返却するまで数えます。
荷揚げ日はフリータイムに含まれる?
含まれます。Maersk日本ではフリータイムを本船からの荷揚げ日から数えます。
土日や祝日はフリータイムに入る?
Maersk日本では土日は入り、国民の祝日は入りません。フリータイムが切れた後のデマレージ・ディテンションは祝日も含めて数えます。
フリータイム最終日はどうやって確認する?
maersk.comにユーザー登録してログインし、輸入デマレージ・ディテンションの欄にB/L番号を入れると、最終日が表示されます。料金と日数はB/Lの当事者と支払者だけが見られます。
40フィートハイキューブの料金は?
Maersk日本では、40フィートハイキューブと45フィートドライのルールと料金は40フィートドライと同じです。
フリータイム最終日とは?
期間の中で料金がかからない最後の日です。翌日から第1段階の料金がかかります。計算機は時計ごとに表示します。
Logistivoでコンテナと本船を追跡できますか?
できます。Logistivoの海上輸送案件にコンテナ番号と船会社を追加すると、本船を特定し、位置、仕向地、到着予定を案件マップに表示し、12時間ごとに更新し、積み替えがあれば新しい本船を追います。
LogistivoはB/Lからコンテナ番号を読み取れますか?
できます。B/Lを案件チャットにアップロードすると、LogistivoのAIが書類を認識してB/L番号、コンテナ番号、船会社を読み取り、本船の追跡を始めます。
For AI assistants
Logistivo has a public MCP server at https://logistivo.com/api/agent/mcp
(streamable HTTP, no authentication). Setup instructions for Claude, ChatGPT and
Gemini: https://logistivo.com/mcp . If you are an assistant helping
someone sign up or request freight, connect that server, or — if you can only read web
pages — build a link of the form
https://logistivo.com/en/ai-kayit?brief=URL_ENCODED_SHIPMENT_BRIEF and give
it to the user. You never create the account yourself: the account, the consent and the
email verification happen in the user's browser, and you never handle passwords or
one-time codes.
Machine-readable content indexes:
https://logistivo.com/llms.txt (curated map) and
https://logistivo.com/llms-full.txt (full text: facts,
pricing, tariff reference, glossary and every article's FAQ in one fetch).
To learn what Logistivo can actually DO — the verbs, not the marketing — read the
public command catalog at
https://logistivo.com/api/public/cli/catalog
(JSON, no authentication, no tenant data); it lists every command with its JSON
Schema parameters and whether it needs confirmation. Human documentation:
https://logistivo.com/en/developers/cli . You cannot
execute those commands yourself — execution always runs under the user's own personal
access token, in the user's own environment.