EU関税率の調べ方:日EU・EPAの0%とEU輸入関税を計算

EUの関税率は、加盟27か国共通の関税率表TARICで、品目番号(CN8桁・TARIC10桁)と原産国を指定して調べます。関税額は課税価格(通常はEU国境までのCIF価格)×税率で、EU側の輸入者が納めます。日本原産品は日EU・EPAの特恵税率が使え、たとえば乗用車は2026年2月1日から10%→0%、乗用車用タイヤは4.5%→0%です(TARIC、2026年10月18日)。ただし特恵は、輸入者が原産地に関する申告か輸入者の知識をもとに申請したときだけ適用されます。輸入VATは各加盟国が別に課します。Logistivoはここでも同じTARICの税率を表示し、アカウントではCustoms Intelligenceで照会を続けられます。

出典: 欧州委員会 税制・関税同盟総局 · 欧州委員会 · 英国歳入関税庁(GOV.UK) · 財務省 税関 · 欧州委員会 貿易・経済安全保障総局 · EUR-Lex. データ更新日: .

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関税率の確認から先は、Logistivoで

税率を確かめ、書類をそろえ、通関業者とつながる — Logistivoのアカウントひとつで

出典

よくある質問

EUの関税率はどこで調べられますか?

欧州委員会のTARICで、品目番号(CN8桁・TARIC10桁)と原産国を指定して調べます。上のツールはTARICをリアルタイムで読み、特恵税率・一般税率・貿易救済措置と関税額を表示します。

日本からEUへの自動車の関税はいくらですか?

一般税率は10%ですが、日EU・EPAにより2026年2月1日から0%です(ガソリン車・電気自動車とも)。原産地に関する申告か輸入者の知識による申請が必要です。

EUの関税は誰が払いますか?

EUで輸入申告をする輸入者(またはその通関業者)です。DDP条件の場合だけ、輸出者が関税と輸入VATを負担します。

「EU 関税 3ユーロ」とは何ですか?

2026年7月1日から2028年7月1日まで、IOSSで申告する貨物と郵便物のうち150ユーロ以下のものに、1品目あたり3ユーロの関税がかかる制度です(規則(EU)2026/382)。それ以外の小口貨物には通常の税率がかかります。

日EU・EPAで原産地証明書は必要ですか?

第三者機関の証明書は不要です。輸出者・生産者がインボイスなどに原産地に関する申告を記載するか、輸入者が自らの知識に基づいて申請します。

EUの関税率表はいつの時点の税率を使いますか?

輸入申告が受理された日の税率です(EU関税法典第77条・第85条)。ツールは今日の日付で照会し、照会日時を表示します。

このツールは無料ですか?

アカウントなしで完全な照会が1回できます。無料のLogistivoアカウントを作ると、Customs Intelligenceでさらに10回分の関税照会ができます。結果の出なかった照会は消費されません。

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