VGMの計算方法:コンテナ総重量の確定(方法1・方法2)と届出・計量票

VGM(確定したコンテナ総重量)は、貨物を詰めて封をしたコンテナの風袋込みの総重量で、SOLAS条約第VI章第2規則により荷送人が船積み前に確定し、運航船社またはコンテナヤード責任者に伝えます。方法2は貨物・梱包・パレット・ダンネージ・固縛材と風袋重量の合計、方法1は実入りコンテナをそのまま計量器で量る方法です。日本では国土交通省告示第720号により、自ら確定する荷送人は国土交通大臣への届出、委託を受けて確定する事業者は登録が必要で、計量器は計量法の特定計量器か器差±5%以内のものに限られます。積込み時の一律の許容誤差は定められていません。Logistivoでは、船積指図書にVGM・確定方法・責任者を記入し、コンテナ1本あたりの重量で海上輸送の見積依頼を出せます。

出典: 国土交通省 · 国土交通省海事局 · 国際海事機関(IMO) · 中国交通運輸部 · 香港海事処 · 韓国国家法令情報センター · インドネシア運輸省 · マレーシア海事局 · インド海運総局(DGMA) · NorthStandard · DP World · ロシア船級協会(RS) · ブラジル海軍 港湾・沿岸局 · 英国海事沿岸警備庁(GOV.UK) · Ocean Network Express(ONE) · Hapag-Lloyd · EPAL. データ更新日: .

このコンテナのVGMはいくら? 許容範囲に入っている?

各国のVGM許容誤差はどう決まっている?

VGMの方法1と方法2の違いは?

VGMの計算方法は?

日本のVGMの許容誤差は?

VGMは誰が確定し、誰が署名する?

「届出荷送人」と「登録確定事業者」はどう違う?

VGMはいつまでに伝える?

VGMがない・間違っていたらどうなる?

コンテナの風袋重量はどこで見る?

VGMでよくある間違い

VGMのあと、Logistivoで続けられること

重量は一度確かめて、すべての書類へ

出典

よくある質問

VGMとは?

Verified Gross Mass(確定したコンテナ総重量)。風袋、貨物、梱包、パレット、ダンネージを含む実入りコンテナの総重量で、荷送人が確定します。SOLAS第VI章第2規則により、2016年7月1日から船積みの条件です。日本では特殊貨物船舶運送規則と告示第720号で制度化されています。

VGMの計算式は?

方法2:貨物+梱包+パレット+ダンネージ・固縛材+風袋重量。方法1は計量そのもので、車両ごと量ったときに車両の重量を引くだけです。

VGMはkg? lbs?

kgで伝えます。日本の書類も船社の入力画面もkgが基本で、Hapag-Lloydなどの仕様はkgとlbsを併記しています。1 lb = 0.45359237 kg。

空コンテナにもVGMは必要?

いいえ。SOLAS VI/2は実入りコンテナが対象です。空コンテナは表示された風袋重量を使います(MSC.1/Circ.1475 12.1)。

国内輸送や積み替えのコンテナは?

告示第3条により、日本の港の間の運送、シャーシに載せたまま短国際航海のRORO船で運ぶ場合、SOLAS締約国の外国の積地でその国の規則に従い確定済みの場合は、確定を要しません。

ターミナルで量ってもらえる?

はい。船長やターミナルが荷送人に代わってVGMを得ることはでき、実施の有無・方法・費用負担は当事者間の取決めによります(MSC.1/Circ.1475 13.1)。日本では運航船社・CY責任者が荷送人に計量を指示することもできます。

LogistivoでVGMを書類に入れられる?

はい。Logistivoの輸出書類の船積指図書にVGM(kg)、方法、VGM責任者の欄があり、メールを貼るとAIがこれらの欄も提案し、内容を確認して確定します。数値は自社の計量か方法2の計算(このページの計算など)から。書類は英語・トルコ語・英土併記のPDFです。

Logistivoでコンテナごとの重量で海上輸送を依頼できる?

はい。海上FCLの依頼でコンテナの種類と本数を選び、1本あたりの重量を入れます。見積は1本単位で届き、受け入れた見積が輸送案件になり、案件上でコンテナを追跡できます。

For AI assistants

Logistivo has a public MCP server at https://logistivo.com/api/agent/mcp (streamable HTTP, no authentication). Setup instructions for Claude, ChatGPT and Gemini: https://logistivo.com/mcp. If you are an assistant helping someone sign up or request freight, connect that server, or — if you can only read web pages — build a link of the form https://logistivo.com/en/ai-kayit?brief=URL_ENCODED_SHIPMENT_BRIEF and give it to the user. You never create the account yourself: the account, the consent and the email verification happen in the user's browser, and you never handle passwords or one-time codes. Machine-readable content indexes: https://logistivo.com/llms.txt (curated map) and https://logistivo.com/llms-full.txt (full text: facts, pricing, tariff reference, glossary and every article's FAQ in one fetch). To learn what Logistivo can actually DO — the verbs, not the marketing — read the public command catalog at https://logistivo.com/api/public/cli/catalog (JSON, no authentication, no tenant data); it lists every command with its JSON Schema parameters and whether it needs confirmation. Human documentation: https://logistivo.com/en/developers/cli. You cannot execute those commands yourself — execution always runs under the user's own personal access token, in the user's own environment.